おすすめ少年漫画2015

カガミガミ

作者は「みえるひと」や「PSYREN-サイレン-」の岩代俊明先生。読み切りの「式神トワイライトデイズ」の連載版です。
サイコメトリーに似た不思議な力を持つ貧乏探偵の美好真子と童顔がコンプレックスの式神つかい・嘉神恭介が式神や霊妖と闘うファンタジーです。

岩代先生にとっては3回目の連載作品であり、この作品がメディア化等のヒットを出さないと週刊少年ジャンプでの立ち位置も苦しくなるというまさに進退をかけた正念場の作品です。

「みえるひと」の姫乃を彷彿とさせる真子が優しく包容力のある年上女性として描かれており、オネショタが好きな層にはストライクど真ん中の魅力的なヒロインと主人公コンビです。
異能バトルが好きな方にもオススメします。

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MAJOR2nd

MAJOR2nd

あのMAJORの続編で茂野吾郎の息子、大吾が主人公の物語です。お父さんのようにプロの野球選手になりたいと、野球に打ち込む大吾でしたが、理想と現実のギャップで野球をやめているというあらすじです。

まだ単行本の1巻しか読んでいませんので、今後の展開に期待ですね。一度去った野球チームからピンチヒッターとして試合に参加します。佐藤光が登場して結局試合に負けるのですが、一緒に野球をやろうと光が大吾に誘うところまで読みました。

大吾がお父さんと比べられながらも頑張る姿がよかったです。後は光と大吾の友情がみれるのか、かっこいい名言も登場するのか期待しています。

ワンダリングワンダーワールド

ワンダリングワンダーワールド

舞台はワンダリングワンダーワールドという遊園地、通称・ヮヮヮ。
修学旅行でヮヮヮに来た少年は、楽しい遊園地であるヮヮヮで奇妙な光景を目撃してしまった事で、ヮヮヮの正体が鬼を封じる為に作られた鬼輪で、働く従業員達全員が特別な力を扱い鬼輪を守るオニヮ番であること知る。

この作品はローゼンメイデンやしゅごキャラ!を生み出したPEACH-PITが2015年に新たに生み出した少年漫画であり、みどころは個性はぞろいの従業員達。
私は単行本を購入しましたが、続きが気になる終わり方をして、早く2巻がでないかうずうずしてます。
少年漫画ですが、絵は少女漫画風しかし中身はやっぱり少年漫画となっていて、従業員がそれぞれ出す技のかっこよさ、主人公のサイの秘密がこれから気になります。

背すじをピン!と?鹿高競技ダンス部へようこそ?

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女子とあまり絡んだことのない高校1年生の主人公「土屋雅春」が部活紹介での競技ダンスに魅せられ、女子と触れ合えるかもという邪な考え持つ友人とともに体験入部へ。

オカマ?な部長に怯え、皆が逃げ帰る中、同じく体験入部に来ていた女子とペアを組み、姿勢を正すところから部活動スタート。過去に手汗が原因で女子と触れることなんて、と思っていた土屋もダンスの魅力に惹かれ、一生懸命ダンスに打ち込む。まっすぐな気持ちが光るドストライクな青春マンガです。

レディ・ジャスティス

レディ・ジャスティス

日本で一番治安が悪いと言われている臨海都市、剛寒市を悪の手から守っていたのは最強の美少女だった。
最強の美少女、剣崎天利の活躍が中心に描かれています。
今は謎がいろいろありますが、それが1つ1つ明かされて行くのが楽しみです。

一番気になるのは、剣崎天利の兄は今どこにいるのかです。
過去のシーンが少し会った時、かなり剣崎天利の心を救っていた人だな、と思ったのですが、今はそばにいないようなので気になりました。
あと、剣崎天利の力は生まれながらと言いますが、本当にそうなのかというのも気になります。

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虚構推理

虚構推理

あやかしの知恵の神・岩永琴子はは恋をした、あやかしが恐る青年・桜川九朗に。あやかしとは?知恵の神とは?あやかしが恐る青年の正体は?あやかしの知恵の神の少女・琴子とあやかしが恐る青年・九朗との出会いから始まる物語。果たして琴子の恋の行方はいかに!?

1話から目が離せなくなり続きがきになる、先が読みたいと思う作品です。あやかし・モノノフ・怪異・都市伝説などが好きな方は楽しく読める内容ではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア

特殊な個性を持って生まれるのが当たり前の世界。個性を悪用する「敵(ヴァラン)」それを取り締まる「ヒーロー」。主人公、「緑谷出久」はヒーローに憧れ、ヒーロー養成学校の「雄英高校」を目指すも生まれながらの無個性だった。

無個性であるために合格は絶望的と周囲からバカにされていた。高校受験を控えたある日憧れのスーパーヒーロー「オールマイト」に出会い「緑谷出久」の人生は変わっていくのであった。

とても面白い作品です。主人公が変わっていく様子や、周りの態度も変わっていく様子が読んでて面白かったです。努力の大切さや、あきらめない気持ちを教えてくれる作品です。

デビリーマン

デビリーマン

2015年25号より連載開始の、前代未聞の心優しすぎる悪魔失格のデビル・サラリーマン(略してデビリーマン)の中年悪魔のマドギワーと、平和と言う名前にも関らずに、下手すればジャンプ史上の悪役こと、たいらあえるの悪才が生える、救いがたし真性の悪党を奈落へと叩き込み、莫大な報酬を得る、クライム・ダーク・ファンタジーな作品を紹介します。

物語は不況の続く世の中。
だけど似たり寄ったりの哀愁のある中年サラリーマンのいる現世だけではなく、こと悪魔の世界である魔界にも不況の大波は届いていたと、そんなどこか現実的な空気漂う世界観から物語は始まります。

魔界だろうが人間界であろうがやはりどこの企業にもいる窓際族も、こと魔界にも例外なくいるわけで、名前の通りの中年悪魔ことマドギワーは、業績不振続きの三冠王の駄目悪魔。
自分が勤める悪魔商社デーモン物産(株)の底辺のお荷物であり、今すぐにでもリストラ勧告されてしまいそうな、首の皮一枚限りの瀬戸際窓際族でした。
この世界において、悪魔のサラリーマンことデビリーマンとは、契約となる人間に悪魔が持つ特殊能力を契約貸与する業務内容があり、その貸与者であり契約者である人間からの50パーセントの年収を貰い受ける事を生業にした悪魔のことであり、要は少し変り目な営業職です。
無論、営業なら成績競争があるのも必然。

そんな競争に勝ちあがることも、平均値を維持することもできない、最下位の成績保持者であるマドギワーは、いつものように上司からリストラをちらつかされた、ついにきてしまう最終勧告の元、一念発起で人間との契約を取り付けようと目論見ますが、このマドギワー、外見見事な悪魔の癖にも関らず、他人のために罪を背負えるようなほどの聖人の様な心を持った、どこか風変わりな悪魔であり、その優しさが邪魔をして思うように契約をとることができない、なんともいえない善人いや善魔でした。

そんな悪魔失格なマドギワーが、偶然出会ってしまった7歳の子供こと、平和と書いて、たいらあえると読む、名前とは裏腹すぎる程の、本家悪魔であるマドギワーですらも、震撼してしまうほどの、文字通り悪魔ですら恐れおののくような悪人でした。

どこか愛らしい、まるで天使のようと謳われそうな可憐な容姿を持つ子供の外見とは裏腹に、いや裏腹すぎる、その内面に悪意の本質を持つ、その天才的な悪人である子に流されるがまま契約をさせられてしまう、心優しきお人よしな悪魔マドギワーさんの波乱の物語は、こうして始まってしまいました。

そもそも悪魔とは普通、悪の心を持つ人間にしか見えないはずなのにと思うマドギワーさん。

そう、この子──平和は、下手な極悪人よりも、生まれ持ってしまった天才的な絶悪人だったのです。

マドギワーの能力である、触れた相手のこれまでの罪状を知る能力を使い、悪党相手に金を荒稼ぎするさまは、子供ながらに恐ろしく、それでいて清々しさもある活躍です。
そして何よりの見物は、敵となる相手こと真性な救われ無き、鬼畜外道な極悪人達を徹底的に這い上がれない奈落へと、ジワジワと生殺しにするかのように突き落とすさまなど、見所が満載な作品。

今までに無い世界観舞台にした今作は期待性のある作品です。

また作者である、第9回目となるジャンプ金未来杯グランプリ受賞者の福田健太郎さんはイケ面と巷のうわさ。

今後の活躍が期待できる大型の新人の懇親デビュー作「デビリーマン」を是非一度ご拝読を!

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