ドロドロした恋愛マンガを9つ厳選

クズの本懐

学内の注目を集める理想なカップルが実はお互い本命の身代わりという設定がまず新しくて衝撃でした。

誰も幸せには慣れなさそうな設定ですが、主人公のカップル以外にも、主人公の好きな人と付き合っている女性もかなりのクズというか悪魔だし、自分に好意を持っている事が判明した友人とレズプレイをする主人公もすごい。

よんでてうわぁっておもうような描写がたまらないです。横槍メンゴさんの作品は他にも読んだことがありますが、これが一番ドロドロしていると思います。ドロドロ好きな人にはたまらないんじゃないかと。

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Cross Days

Cross Days

School Daysから5年ということで、同じ世界ではあるが、もうひとつの物語となっている、この作品ですが、かなりドロドロしています。

主人公の誠はとても女たらしで二股は当たり前、この作品で登場する純粋な主人公勇気を弄んだり、ヒロインである路夏を口説いたりとかなり良くない点が目立ちます。

その中で路夏は勇気に対して最初のイメージはとても最悪でしたが、普段にはわからない、彼の男らしさにどんどんを魅かれていく展開がとても見ていて心地よい作品でした。

彼氏彼女の事情

主人公の宮沢雪野は、完璧な女に見られたいという見栄から本当の自分を隠して優等生を演じ続けてきました。

しかし、恋をしてそんな自分を変えて、本当の自分を出していこうとする高校生のラブストーリーです。

最初はほのぼのとした話だと思って読んでいたのですが、宮沢の彼氏となった有馬総一郎は幼い時の壮絶な体験から、だんだんと精神を病んできてドロドロなマンガになってきました。自分の内面を見つめすぎたせいでどんどん深みにはまってしまいます。

幸せの時間

国友やすゆき原作の漫画ですが。この漫画はドラマにもなりました。カナリドロドロしていますね。登場人物の設定幅がとても広い。

会社勤めの主人公が出世街道の途中で不倫をしていくんですけど。出世するために女性を利用したり、その他不倫された奥さんが同級生と不倫したり、子供までもが異性関係に陥っていく。

そして最後にせっかく立てたはずのマイホームが軋んで崩壊していく。とてもどろどろしていて見るに耐えかねるところがあります。でももう一度読みたくなる漫画です。

罪に濡れたふたり

今では定番化した姉・弟の恋愛ストーリーだけど最初に読んだ時はかなり激しい内容の漫画だと感じた。

周りの人物を巻き込みながら最終的にはハッピーエンドという定番の構成ではあるももの、周りの人物がかなりの影響力があり、ストーリーの展開が激しい。

周りがふたりを不幸にするために起こす行動により、罠にはまっていくふたりがとても可哀想で仕方ない。幸せを手に入れるための代償として二人のまわりに巻き起こる不幸が次の展開をドキドキさせる要素である。

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NANA(ナナ)

「NANA」は、言わずもがな矢沢あい原作の大人気ガールズコミックです。

等身大の女の子をリアルに描いた作品として評価が高く、20代前半の女性は共感できるところが多いのではないかと思います。

コミックの最初の頃は楽しい雰囲気で物語が進むのですが、主人公・奈々の妊娠が発覚してからは地に堕ちたかのように事態が急変します。

人々のやるせなさが痛切に描かれ、時には目を覆いたくなるような生々しい描写もあり、非常にドロドロとしています。

プライド

一条ゆかりさんの作品で、映画化もされました。
人間関係は少し複雑?というか、ちょっと特殊な世界(音大・芸能界)で、狭い中でのお話しです。

すべて兼ね備えたお嬢様音大生、貧しい中這い上がっていこうとする野心家の音大生、お嬢様に想いを寄せる二人の男性(同級生と芸能事務所社長)展開的に「そんなのあるわけないじゃん!」って思えるけど野心家音大生のズルさというか、あざとさがすごいです。

あと、お嬢様のキャラクターって感情移入というか、共感できない人物像が多いのにこのお嬢様は、見守って応援したくなります。

失恋ショコラティエ

イケメンのショコラティエが主人公です。彼にはずっと追い続けている元彼女がいます。
ところが彼女は別の人と結婚してしまいますが、諦められない主人公。

それでいて、別の女性と関係を持ったり職場の女性から想われていたり狭い世界で進行していきます。
想い人にアプローチするのも不倫になりかねない行為です。

元彼女は小悪魔タイプですが、どんどん乗り換えられているし再会して人妻になっているのにもてる主人公が追いかけるのが理解できなかったです。

薔薇のために

とにかく人間関係がややこしい。主人公の母親が男好きで、美形異母兄弟が三人もいる、と思いきや、実は本当に血のつながりがあるのは一人だけ。

兄妹間の禁断の恋愛に発展しかけたり、主人公への他者からのアタリが強かったりとドロドロした側面が全編を通して続きます。

主人公が純真でコメディ要素も含んでいるので読了感は悪くはありませんし、ハッピーエンドではあるのですが、現実にこんな自分勝手な母親がいたらぞっとしますね。漫画ならではの設定と展開です。

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