オススメの青年漫画17作品

よんでますよ、アザゼルさん。

悪魔を召還・使役し、どんな難事件も解決へと導く悪魔探偵・アクタべと、ムリヤリ悪魔と契約させられた。助手さくま。

でも契約の相手はおバカでセクハラでお下品でブリチーな悪魔ばかり、その中でもエロスの悪魔アザゼルと契約し、いろいろな事件にかかわっていく。

悪魔界では、それ相当の悪魔アザゼルが人間界では関西弁のコミカルな悪魔となって人間とかかわっていく。お笑いとエロの入り混じった物語である。

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鬼灯の冷徹(江口夏実)

地獄を舞台に、閻魔大王の補佐官である鬼灯と、地獄の住人の様子を描いた漫画です。基本的に1話完結の形で読みやすいです。

また、閻魔大王を上司、獄卒たちを部下と見て、中間管理職のあれこれを垣間見ることができます。鬼灯が非常に強いので、見ていてスッキリします。

暴想処女(酉川宇宙)

主人公の女子高生・牧野弥生(16歳)は、相手が普通の事を言っているのに、いつも聞き間違いをしては”いやらしい”ことを言っていると勘違いし、Hな妄想をしてしまう女の子です。

得に、同じクラスの鈴木くんは自分のことを狙っていると思っているため、彼が普通の事を言っているのに毎回”いやらしい”意味と勘違いし、処女を奪われるのではないかと常に危機感を感じています。

そんな弥生が鈴木くんから処女を奪われないように、彼に目隠しをして弥生とセックスをしたと勘違いさせ、あらゆるテクニックを使って毎回イカせるお話です。

この漫画の面白さは、普通の事を言っているのに、似たような言葉で”いやらしい”意味になってしまうというところです。
作者の酉川宇宙さんは、このパターンの言葉をよくこんなにもたくさん思いつくものだなと感心します。

それに、弥生が鈴木くんをイカせるテクニックも毎回違うので、次はどんなテクニックでイカせるのか楽しみにしながら読んでいました。

MASTERキートン Reマスター

『MASTERキートン Reマスター』は、浦沢直樹によって1988年から1994年連載された大ヒット作『MASTERキートン』の続編です。

前作から20年後、依然考古学者として学会から認められずにいる主人公の平賀=キートン・太一。

相変わらず次々と遭遇する事件を解決していく中で、自分同様にバツイチの考古学者となった娘との関わりが描かれます。時を経た歳月を表すように、よい静かで深い作風となった大人向けの漫画です。

デビルズライン

人間社会に溶け込む異形、吸血鬼。それを取り締まるものとそれを抹殺しようとするもの、そしてその存在を知らない一般人たち。一人の人間の女性と一人の吸血鬼が恋に落ちるところから始まる物語です。

美女と野獣といったところでしょうか。(ヒロインは美女というにはかわいい感じ強いですけど)

普通に暮らす中でどうしても吸血鬼であることを意識せざるをえなかったり、ベタなテーマをしっかり描写してるのがいいですね。登場人物の立場が二転三転するような感じではないのでさくさく読める点もいいです。

Heaven?(佐々木倫子)

普通のフレンチレストランに勤めていた「伊賀観」が、謎の女「黒須仮名子」にスカウトされフレンチ「ロワン ディシー」が開店、そしていろいろあって閉店(実際には移転するだけ)するまでの物語です。

ヘンなひとを描かせたら佐々木倫子が一番だと思いますが、この作品でも主人公二人から、他の人が描いたら普通だろう脇役までヘンな人が堪能できます。

始まりとラストのオチ?がきまっているのも気に入っています。佐々木倫子の最新作は業界モノ色が強い気がするので、より「らしさ」を楽しむのにこちらをおすすめです。

奴隷区~僕と23人の奴隷~

SCMという器具を歯の裏に装着し、SCMを付けたもの同士で戦いを行うゲーム
勝った人間は負けた人間の事を奴隷にすることができる。

SCMを手にしたものみんなに欲があり、ハラハラドキドキさせられる作品です。
また奴隷区とのタイトルの通り東京23区の名前のキャラクターが出てきます、そこも見どころだと思います。

きのう何食べた?(よしながふみ)

同居中のゲイカップル、弁護士のシロさんと美容師のケンジの日常を描いたごはん漫画です。

基本的には、その日にあった出来事+その日のごはんの話ですが、出てくるごはんのおいしそうなこと!鮭とごぼうの炊き込みごはんや煮込みハンバーグ、水餃子やローストビーフなど、普段ごはんからおもてなし料理はもちろん、時にはバナナケーキやブラウニーなどのデザート類もあります。

作り方もあるので何度か作りましたが、どれも美味しいです。レシピはもちろんですが、献立としても十分役に立つので、参考にしています。

料理ばかりでなく、彼らを取りまく人々との物語も引き込まれます。それぞれの職場や家族、友人たちとの話は、思わず笑ってしまったり、ジーンとしたり、時には考えさせられたりして、何度も読み返してしまいます。

ゲイカップルと聞くと読むのを躊躇してしまう人もいると思いますが、それが全面に出ることはなく、あくまでも彼らの日常とごはんの漫画です。面白さと実用性を兼ねているので、ぜひ一度、読んでみて下さい。

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ちいさこべえ

望月ミネタロウの「ちいさこべえ」は、作家・山本周五郎の短編作品「ちいさこべ」が基になっています。
江戸から現代に舞台を変えており、作者独特の世界観の中で、温かみのある人情コメディが繰り広げられています。

賭博黙示録カイジ

上京し自堕落な生活を送っていた。
ある日、友人の保証人となって多額の借金を抱える。

金融業者の遠藤からギャンブルに誘われるがままに、「エスポワール」という名の希望の船に乗り込んだカイジ。
ひらめきと思考を駆使して様々なギャンブルに挑んでいく。

ベルセルク

仲間を殺されて復讐に燃える主人公ガッツの物語で結構設定がえぐいのと残酷なシーンがありますが、ガッツが様々な敵と戦うシーンは迫力がありすごく好きです。いつも多勢に無勢だけど絶対に諦めないで勝ちをもぎ取る姿が戦慄的で見ごたえあります。

ワンパンマン

主人公が最強設定の漫画、どんなトレーニングをしたライバルも最新鋭の機械を装着した敵、宇宙人や怪物全て一撃で倒していく姿に気分がスッキリするはず!!

笑いあり涙ありの今、私が一番熱中しているマンガです。

闇金ウシジマくん

この漫画を知ったのは、映画館でした。私がマンガ本を読んでいたのは高校生くらいまででした。今の若い人たちから見れば、タイムスリップしなければ出会えないような作品でしょうか?

骨董品のような私から観てもウシジマくんはおもしろっかたです。年配のわたしからはチョット過激な表現のように思えましたが、お金の厳しさや人との繋がりの大切さを、いろんな年代の人に教えてくれるのではないかと思いました。

ニンジャスレイヤー(ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ)

アメリカ人のヘンテコな日本観で描かれるサイバーパンクニンジャ活劇小説のコミカライズ版です。

妻子を殺され、自身もニンジャソウルに憑かれてニンジャになったサラリマン、フジキド・ケンジが復讐していくストーリーです。

随所に光る狂った言葉遣いやシュールな笑いを誘う展開には思わず目を引かれる不思議なセンスがあります。

エンジェル・ハート

最近ドラマ化が発表された北条司先生の人気作です。
シティーハンターのパラレルストーリーで、交通事故死した香の心臓が殺人が嫌で自殺したグラスハートに移植されるという内容です。

最初の方こそハードで重い話が続きますが、グラスハート(シャンイン)がリョウの娘になってからは、家族愛をテーマにしたハートフルストーリーに移行していきます。

画力や画面構成力の高さで先の読めてしまうような内容でもスルスル入っていく漫画です。

ぼくは麻里の中

ぼくは麻里の中
漫画アクションで連載されているコミックです。現在は単行本が6巻まで出ている漫画ですね。

この漫画の良いところは大学にいけなかった主人公の切なさが、この高校生のアルバイト少女と出会う所にあると思います。この切なくでもはかない現実の中に夢があるのがいいですね。

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