ギャグ漫画ベストテン!勝手にランキング1~10位

1位「ひまわりっ ~健一レジェンド~」

ひまわりっ ~健一レジェンド~

東村アキコさんの作品です。
初めて東村アキコさんを呼んだのがこの作品でした。
ぶっとばし方が半端なかったので、この人本当に少女漫画の人か?と疑ったのを良く覚えています。
今の方がもっとぶっ飛ばして描いているのだと、最近この作品を読み直して感じましたが、今読んだって変わらず面白い。
健一レジェンドというだけあって、最初の方は主人公のお父さん、健一のやらかしてくれた思い出的な面白い話で回りますが、途中から主人公のアキコちゃんの人生になって健一氏はあまり出てこなくなります。
でもそれでも周りが面白い人ばかりなのでギャグ漫画の精度は落ちません。
この人はギャグの中に時々ポロっと大事な事というか、真実というかを入れてくると思う。入れてくるというか切り裂いてぶっ込んでくる感じ。

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2位「坂本ですが?」佐野菜見

坂本ですが?
坂本くんの日常。彼のスタイリッシュ&クールがどうにかなっちゃっているのが本当に面白い。
どうしてずっとそんなにクールでいられるのか。そして周りもおかしい。
シュールな笑い系なので、にやにやしてしまいます。

3位「臨死!!江古田ちゃん」瀧波ユカリ

臨死!!江古田ちゃん
なんて漫画だ、と一番最初に読んだ時に思ったけれど、そのままハマって全巻揃えてしまいました。
日常を裸でいるとか、男性にひどい目にあってて目がすわってる江古田ちゃんとか、そのイラストに独特の力があったと思います。
同僚に学生時代から江古田にすんでいるという人がいて、彼女を見ると江古田ちゃんを思い出してしまいます。
友人の中で、猛禽という言葉が流行ったのもこの漫画のせい。
ギャグ漫画って日常に影響を出すから困ります。

4位は「聖☆おにいさん」中村光

聖☆おにいさん
イエスとブッダのほのぼの生活@立川。荒川アンダーザブリッジも面白いけれど、私はこちらの方が好きです。
この二人でよくこんなこと思いついたな、と最初読んだ時には思いました。
巻を重ねて、どんどん個性的なキャラクターが増えてきたのも魅力です。私は天国のイエス側の人たちがかなり好きです。
立川を通りかかると思いだしてしまって、どの辺に住んでいるのかしら、と妄想してしまいます。
ほのぼのしているけれど、立派なギャグ漫画です。

5位「魁!クロマティ高校」野中英次

魁!クロマティ高校
大人になってから読んだ作品です。
普通の少年漫画だと思っていたので、読み始めてなんて面白いんだ、と思うのと同時に、講談社、どうしたんだ、こんなもの本当に載せていたの!?、と本気で心配になりました。
今読んでも古くない。今でも面白い。むしろ今みんな読むべきだと思う。
方向としては、坂本ですが?に近いかもしれません。

6位「クレムリン」カレー沢薫

クレムリン
最初、なんだろうこの下手な絵は、というところから入り(最初はモーニング本誌の連載ではなかった為)、いつの間にかなくてはならない存在になり、コミックスも全巻揃え、同じ作者の作品を全て揃える羽目になってしまいました。
脱力系というか、シュール系というか、よくわからない猫や動物がでてくるのですが、それもまた良い。
カレー沢さんは、一度ハマるとその作品からは抜け出せなくなる、魔力みたいなものがある作家さんだと思うので、この作品は波長があう人には本当に面白いと思います。

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7位「あずまんが大王」あずまきよひこ

あずまんが大王」
読んだのはもう大学生になってからでしたが、自分の高校の頃のようで、おもしろくってたまらなかった。
最近読み直したら(30才過ぎ)、今度は先生の気持になって、やっぱり面白かったです。
実際に出てくる先生たちよりもかなり年上になってるんでしょうけれど。

そして8位、「究極超人あ~る」、ゆうきまさみさんの作品です。
まだ小学校の頃に読んで、とにかく面白かった。
高校生になるとこういう生活なんだろうと思っていたら全然そんなんじゃありませんでした。
でも、一番最初に読んだギャグ漫画かも知れないと思ってランキングの一番下に入れておきたい作品です。

8位「エレキング」大橋ツヨシ

エレキング
シュールな日常というか、独特のキャラがのんびりと過ごしている日常系の脱力系漫画です。
似たようなキャラクターが何人も出てきていましたが、別に覚えなくても楽しめたあたりも緩い感じです。
毎週楽しみにしていました。ずっと続いて行くんだと思っていたら連載が終わってしまってとても淋しい思いをしました。

9位「ポテン生活」

ポテン生活
最初面白くないと思っていたのに、いつの間にか大好きだった。
ほのぼのとしていて、でも面白いと思います。
この後に連載したわらいばな市も好きですが、ポテンの方が良かった気がするのでこちらを挙げます。

10位「ねこだらけ」横山キムチ

ねこだらけ
台詞がない作品。かなりシュールだと思っていたのですが、これも好きで面白かったです。
ただどちらかと言うと、おなじキムチさんの、こぶとりんの方が面白いと思う。巻末にしか描かれていないので、いつかコミックス化してほしいと心から願っています。

どの作品も思い入れがありますが、どれもとても面白いので、全てオススメの漫画です。

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