キュンッとくる少女漫画のような恋愛エピソード5話

少女漫画のような恋愛

おもちゃの指輪

私は今、人生で初めての彼氏がいます。
小さなころから少女漫画が大好きだった私が、感動して泣きそうになってしまうほどの、少女漫画チックな出来事がありました。

付き合って一ヶ月が経っていない頃のある日のことです。
その日は近所で行われていた子供向けの小さなお祭りにお昼に行っていました。
お互いにまだ緊張していましたが、一緒に歩いてまわっていました。

しかし一度、たまたまバラバラで行動する時間があり、私は、色々なお店を見て歩いていました。
そのまま楽しい一日が終わり、夜、二人で居酒屋に入りました。
入って座って、飲み物を注文した後にいきなり彼氏が言いました。
「手だして目つぶって!」

ふざけるのが好きな人なので、ごみでも渡してくるのかと思いながら、手を出して目をつぶりました。
そうして目を開けたら、手のひらの上に指輪が乗っていたのです。
とても驚きました。

理由を聞いてみたところ、お祭りの時に手に入れたそうです。
たまたま別行動をしていた時に、たまたま射的を見つけて、その一等がおもちゃの指輪であることがわかり、それが目に入った瞬間に、自然と射的をしようと思ったそうです。
そして見事に一回で一等を当てたそうです。

そこまで簡単な射的だったわけでもなく、お店の人も驚いていたそうです。
おもちゃの指輪ですが、本当に少女漫画の世界にいるかのような感覚になりました。
おもちゃなので壊れないように、指にはつけず、毎日、お守りとして持ち歩いています。

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今でも残る素敵な思い出

私の忘れられない恋愛として、20代初期の頃に付き合った男性との思い出があります。

彼とは友人を通じて知り合ったのですが、すぐに意気投合して付き合い出しました。
彼は一人暮らしをしていて、私は合鍵を貰っていたので、彼が仕事でいないときも部屋で過ごすことが多かったのです。

そんなある日、いつものように仕事でいない彼の部屋で過ごしていたら、ごちゃごちゃと物が置かれているテーブルにそっと置かれたメモ書きを発見しました。

そのメモには彼から「逢えない時間も○○が寂しくないように。机の2段目の引き出しを見て」と私へのメッセージが書かれていました。
驚いて引き出しを見てみたら、私宛の手紙が入っていたのです。

その手紙には私への想いや好きなところがたくさん書かれていて、突然のことに嬉しくて驚きました。
私が彼を好きなあまりに少しでも一緒にいたくて、仕事で会えないことをとても寂しく思っていました。
それを知った彼からの優しさでした。

それをきっかけに私たちはお互い部屋にサプライズを仕掛けるようになりました。
手紙を書いたり、相手が欲しいと言っていたものを隠しておいたり・・・。

そしてある時私が彼の帰宅前に帰宅しなくてはならないとき、彼の好きな向日葵の花をたくさん買ってお風呂に水をはって入れておいたことがあったのです。

それを彼が帰宅して発見したとき、すごく嬉しかったそうですぐに電話がかかってきたのです。
その電話で「向日葵ありがとう。○○のことがすごく好き。だから結婚しよう」とプロポーズされたのです。
私の答えはもちろんOKでした。

ただ、残念ながらその後に彼とは家庭の事情で別れてしまい、結婚は出来なかったのです。
ですが、今でもあの時の恋愛は私にとっては最高にドラマチックで素敵な恋愛として残っています。

学校の先生と

学校の先生と恋愛してしまいました。英語を教えていたアメリカ人の先生です。はじめは私がずっと密かに好きだったのですが、奥さんがいたので内緒で想っているだけでしたが、私の英語の成績が良かったおかげで段々仲良くなりました。他の生徒たちも一緒に食事する機会があった夜に、先生から奥さんとは別居していると告げられ、二人でどこか別の場所に行こうと誘われたので、抜け出してバーで夢のような時間を過ごしました。

その後は電話番号を教えてもらい、夜景のきれいなレストランで食事したり、何回か先生の自宅で過ごしたりしました。学校の人気者だったので、もちろん学校や友達には内緒でした。

満月の夜、先生の家のベランダで長い長いキスをし、とてもロマンチックな夜を過ごしたのが忘れられません。

とにかくとてもステキで大好きな先生だったので、二人きりになると緊張して何を話して良いかわからず、かつ私の語学力も乏しかったので、あまり自分を表現できませんでした。食事をしようにも緊張して食欲も湧かず、先生を全く楽しませることができずにいるうちに私は卒業してしまいました。先生は国に帰ると言って、そのうち疎遠になりましたが、今でも胸がキュンとする思い出です。

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ハッキリしない彼

出会いは、紹介。といっても、当時あたしは、名古屋から出戻りして、名古屋で付き合っていた彼と別れて、何人か紹介してもらっていた時の話。

友達から『紹介したい人またいるけどどぉ??』と、カラオケの最中でのお誘い。でも、『2人連絡とってるしな?めんどいからいいや』と断った。

『え??いいじゃん?アドレス教えとくね』いつもあっさりな友達がグイグイ押して、始まったメール。はじめまして。からの自己紹介からスタートして、なんだかんだ毎日連絡とってたなぁ。

おはようからスタートして、寝落ちしてまた、おはよう。そんな日が、1ヶ月続いた時に、紹介してくれた2人を交えて4人で遊び。助手席に乗ったけど、目も合わせてくれることなく、交わす会話も短く….話す相手はあたしの友達にばかり。コンプレックスの塊のあたしは、振られたんだ。って、友達を選んだんだ。って、帰りの車で大号泣したのを今でも覚えてる。

そのまま、連絡も出来ず眠りについたんだよね。そうしたら、次の日[おはよう。昨日は楽しかったね。今度ご飯いこう!]と一通のメールが、、朝から胸がギューってなったんだよね。確実にあたしの一目惚れ。笑笑 それから、週に2回はご飯。そして、週に2回はサッカーの応援。←今考えると、この時点で危ないストーカー。いや、、妄想彼女だよね。笑

その時の手帳に、会った日を赤丸つけてたんだけど、25/31の確立で会っているあたしたち。気持ちは彼女。でもなにもない。メールでも、好きなタイプは?のやりとりばかりで、グズグズな関係。嫌気がさしたある日、とうとう言っちゃった。あたしが好きなのは、たけちゃん!!…言っちゃった。もう終わり…そのとき、俺もなんだけど。

え??じゃあ早く言ってよ!!思わずね笑 でも、ちゃんと言って欲しいな。と言ってみる。やっぱりメールでとか嫌だよね?。でも、優柔不断な彼はそのあとあってもなんにもなし!!笑 大好きな安室ちゃんをネタに会う約束を作って、駐車場で鑑賞。と、そのとき、急にギューって、、、抱きしめられる。『好きです。付き合ってください』って。。来たー????笑

もちろん、ハイ?こうして始まった2人。グダグダはっきりしない期間は辛かったけどね。笑 あとから、聞いたら彼も勝手にアドレスを教えられただけだったというきっかけ。。あのとき、友達が押してくれてなかったら2人は出会わなかった。サッカーでもすれ違ってた2人。もともと運命だったのかな?スノーボードも音楽も同じ趣味。それが、今の旦那です。??ホント友達に感謝です。

え?こんな私と?

私が19歳の時に、これは少女マンガではないか?と思えるような恋愛を経験しました。

私は当時、大学生でファーストフード店でアルバイトをしていました。そこに、私と同い年の浪人生の男性が新しくアルバイトとして採用され、一緒に働くことになりました。

彼は身長が182センチもあり、とても美しい顔立ちをしたイケメンでした。顔だけではなく、性格もとても良く、優しいので彼に思いを寄せている女性がたくさんいました。

もちろん、私もその中の一人でした。わざと彼と一緒のシフトを選んだりして、何とかして仲良くなりたいと思っていました。しかし、私は奥手でなかなか話しかけることができずにいました。

そんな日々が続きましたが、突然、彼から「一緒に食事でもどうですか?」と誘われたのです。

そして、その日のうちに「初めて会ったときから付き合いたいと思っていました。彼女になってください!」と彼から告白されたのです。

とてもうれしくてすぐにOKしましたが、どうして美人でもない普通の女子大生である私を好きになったのか今でもわかりません。

1年後、彼が実家に帰ることになり、その後いろいろあって別れてしまいましたが、彼と過ごした時間は私にとって宝物です。

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