オススメ妖怪漫画【13選】

あまつき

日本史のテストで赤点を取った主人公が大江戸幕末巡回展にいった際、突如妖に襲われる。それまでいわゆる近未来的な場所にいたのに、襲われたあと意識が戻った際にいたのは自分が知る世界とは全く違うところだったという設定。

絵がすごく綺麗な作品で惹かれて買いましたが、読んでいても読み応えがすごくあります。過去にアニメ化されたこともありますが、それぞれのキャラが立っていて、読んでいて全く飽きない作品だと思います。特に紺が好きですが、朽葉が女の子らしいところをたまに見せてくれるところがすごく好きです。

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東方茨歌仙

作者であるZUN氏の現代科学と民俗学、さらには様々な分野の知識を織り交ぜた独特の発想によって展開される東方projectの書籍版の一つです。

初回から河童の腕なんていうモノが出てきますが、蓋を開けてみればそこに入っているのはマジックハンドであったりと不思議で先の読めない展開が魅力です。

パラジウム合金を作る為、金属の神である金山彦命を神下ろしすると言った謎の発想が見れるのはこれくらいであるとも言えます。
天狗が新聞記者だったり河童が技術屋だったりと言った妖怪を現代的に解釈したような世界観も面白いです。

ぬらりひょんの孫

妖怪の総大将ぬらりひょんの血を受け継ぐ奴良リクオが、祖父がたばねる奴良組の妖怪たちの力を借りながら悪と戦う妖怪任侠漫画です。
ぬらりひょんの孫にあたるので、妖怪の血を4分の1しかついでいないことから1日の4分の1しか妖怪の姿になれないという設定。

また、妖怪になると見た目もイケメンに変化します。ジャンプ連載漫画なので、友情だったり、バトルだったりとジャンプの王道を網羅した
内容ではあるものの、さまざまな伏線がはってあって最後まで楽しめました。

夏目友人帳

妖怪漫画、多々あるかと思いますがその中でも夏目友人帳が一番好きです。とても心温まる物語です。

人間と妖怪との関わりを描いたものですが、寿命の長さの違いから、一生一緒に生きていくことはできない、それでもお互いに情を持ちながら毎日を過ごしていく、そんな日常が描かれており心打たれます。

妖怪の用事を人間が解決するというところも面白いです。またキャラクターも立っているので、個性的なキャラクター同士が絡み

諸怪志異

いわゆる中国の志怪小説にインスピレーションを受け、作者である諸星大二郎先生がそれをオリジナリティある怪奇マンガに仕上げています。魅力は、主人公にあたる阿鬼が可愛いのと、舞台が中国なので、日本の妖怪マンガにはない世界観と妖怪が出てくるところです。

作者である、基本的には諸星大二郎先生の絵柄凄く独特で、好き嫌いわかれるけれども、このマンガの世界観にピッタリで妖怪マンガが好きな人はぜひ体験してほしいです。特に、「壺中天」や鬼市」などの前半の作品が面白く、日本の妖怪マンガに飽きて、違うテイストの怪奇を楽しみたい人にお勧めです。

夢幻紳士 怪奇篇

私がオススメする妖怪漫画は、高橋葉介著の「夢幻紳士 怪奇篇」です。
主人公の夢幻魔実也が、様々な妖怪や幽霊と出会い、事件に巻き込まれたり巻き込まれなかったりする短いお話が入っている作品です。

この漫画の面白いところは、主人公が積極的に悪い妖怪と関わり、人助けをするという展開があまりないところです。
「お金をくれたら出来る範囲で助ける」がスタンスの冷めたところがあり、それでありながら女性に対しては無条件に優しいところが面白いです。

地獄先生ぬーべー

わたしは、現在28歳の男性社会人です。ジャンプで連載をされているときから、地獄先生ぬーべーは読ませていただいております。ストーリとしては鵺野鳴介とよばれる小学校の教師が主人公となります。

そして彼は昔、鬼を退治したことがあり、あまりに強い霊力なので、自分の体内(腕)に封印を行い、それが鬼の手となり、妖怪退治に使用する武器となっております。自分の生徒を妖怪から守るために、妖怪たちとひたすら戦い続けるストーリーです

犬夜叉

戦国時代、日本ではあらゆる願いを叶えるという宝玉・四魂の玉を巡って人間と妖怪の争いが続いていた。四魂の玉を守る巫女・桔梗は、半妖・犬夜叉に恋心を抱いていた。しかし、2人は罠にはまり、お互いに裏切ってしまう。

桔梗は玉を奪った犬夜叉を封印し、自身も力尽きるのであった。そして、桔梗の遺言により、四魂の玉は彼女の亡骸と共に燃やされ、この世から消え去った。それから500年後の現代、日暮かごめは15歳の誕生日に、自分の家の神社の祠にある古びた井戸から戦国時代へとタイムスリップする。

そこは犬夜叉と桔梗の争いから50年が経過した時代。かごめは桔梗の生まれ変わりであり、体内からは再び四魂の玉が現れ、犬夜叉は蘇る。そして再び、玉を巡って妖怪たちが動き出すのであったが、戦いの中で四魂の玉は無数のかけらに飛び散ってしまう。散らばった四魂のかけらを集めるためにかごめと犬夜叉は旅をすることになっていくのである。

旅の途中で出会う人物はどれも、個性的な人ばかり。また、それぞれがつらい過去をもち、一筋縄ではいかない旅となっていて、とても面白いです。私は、個人的にかごめと犬夜叉の恋模様がとても好きです。お互いに惹かれあうものの、2人は違う時代に生まれた存在。

また、犬夜叉の過去の思い人である桔梗とも複雑に絡み合い、少し切ない恋がとても好きです。ラストはとても幸せな終わり方で、各キャラクターの後日談のようなものも含まれていて、素敵な物語です。

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百鬼夜行抄

妖怪漫画の中では一番面白い作品です。
主人公をはじめとする登場人物の性格が面白く、妖怪とのやりとりも面白いです。

妖怪も優しい妖怪や面白い妖怪がたくさんいて、百鬼夜行抄の世界に入り込みたいと心から思ってしまいます。
主人公の律と、そのほかの妖怪が見える仲間たちの秘密の関係な感じが、ドキドキさせて面白いです。

妖怪に興味のない人でも、登場人物たちのやり取りが面白いため、面白い漫画として読むことができると思うので、誰にでもおすすめです。

モノノ怪(モノノケ)

このアニメは、モノノ怪(妖怪)を退魔の剣で斬ることができる、謎めいた薬売りをする人が主人公なんですけど、この主人公の名前がないんですよ。

本名も、年齢も、どんなところで産まれ育ったのかすべてが謎に包まれている「薬売り」
話の内容は、それぞれの回で、違った感情が出てくるかも。
号泣したり、話の内容が難しすぎて、何度もリピしてみたり。

最終的には、でてきたモノノ怪を退治するということなんですけどね、本当に見終わった後、とても深い話だったと考え込んでしまうこと。
あと、音楽や絵が、とても現代のアニメとは違う表現方法で、引き込まれていく感じがします。

和のイメージを出していながら、西洋なイメージもあったり、不思議すぎる映像に必ず引き込まれてしまうと思います。
重い作品と、感じるかもしれませんが。。。

妖怪人間ベム

人間でも怪物でもない妖怪人間のベムとベラとベロの3人が、人間になりたいがために、人間社会の悪と闘い続けるというのが大雑把なストーリーですが、「早く人間になりたい!」という彼らの切ない叫びが主題歌になったテレビ漫画をよく見ていました。

人間になりたいがために悪と闘う彼らの姿がいじらしく、時には人間と友情を作るストーリーなども泣かせてくれました。今流行している「妖怪ウォッチ」などと違い、結構シリアスな内容なのに怖くならずに熱中してみていたのは、それだけストーリー的に質が高かったのだろうと思います。

結界師

この漫画はサンデーで連載されていたもので、35巻完結となっています。
あらすじは400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた幼馴染の墨村良守と雪村時音が妖怪を呼び寄せてしまう不思議な「烏森」の地で妖怪退治とケンカの日々を送っていたが……というもので、妖結界バトルストーリーとなっています。

少年誌なので主人公の成長していく姿が見られるのはもちろんですが、度々描かれる妖怪、妖の姿と迫力は見るものを惹きつけ魅了すること間違いないです。登場人物も癖のあるものばかりでそれがより一層この漫画の面白さを引き立てています。バトルシーンでは両者とも多彩な技や巧妙なトリックを使い白熱した戦いを繰り広げています。

アニメも放送されていたので、ぜひ漫画と合わせてみていただけたらより楽しめるかと思います

ドロロンえん魔くん

「ドロロンえん魔くん」は、永井豪とダイナミックプロが描いた漫画。
閻魔大王の甥である、えん魔くんが、人間界で人間を妖怪から守るように命じられ、仲間と共に戦う物語。主な仲間は、知恵者のシャポーじい(えん魔がかぶっている帽子)やガールフレンドの雪女・雪子姫、河童のカパエルなどがいる。

ストーリはコメディ要素が強く、また雪子姫のエッチなシーンも随所に盛り込まれていた。
1973年と2010年にはアニメ化もされている。

永井豪さんの作品で、数年前にリニューアルしたアニメがテレビで放送され、また最近ではパチスロといても登場した大人気妖怪漫画です。ストーリーとしては、人間界に現れた妖怪をえん魔くんと仲間たちが退治する、普通の話なのですが、ポイントはそこではありません。

とにかく微エロで、とくに雪子姫が常にノーパンで動き回るので、男性にはたまらない内容になってるのです。また、声優さんも能登麻美子さんや川澄綾子さんと有名かつ大人気の方がやっていて、非常に面白いです。漫画にもそういったちょっぴりエロちっくな描写が盛りだくさんなので、私はもっと評価されるべきだと思いますし、とてもオススメしております。

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