ギャグ漫画だけど感動できる作品12選

世紀末リーダー伝たけし!

世紀末リーダー伝たけし!

当時、中学生で、週間ジャンプに連載されていたこの漫画にハマりました。

かなり前の作品ですが、今でも強烈に覚えています。まずは主人公のたけしの顔が小学生にも関わらず、青ひげボーボーなところです。みんな小学生なのにとてもキャラが濃くて面白かった。

絶対ありえない小学生たけしとその仲間たちのギャグマンガでしたが、中盤からシリアスになったり、心を打つ名セリフを放ったりと本当に飽きさせないないように毎週欠かさずに見ておりました。あまりにもありえなすぎる世界観に戸惑ったりもしましたが、全てこの主人公の人柄で救われていく光景は、知らず知らずに涙が込み上げてきました。今でもリーダーたけしの言葉は心に響いております。

作者は沖縄出身の方ですが、沖縄出身の漫画家さんってあまり知らないですね。そういう意味でもギャグの傾向・キャラのつくりなどすごく斬新で新鮮でした。でも時々とっても温かい話があり、ジャンプを読みながらボロボロ涙がでました。

きっと作者の方は心の純粋な方なんだろうな~と思った記憶が・・・。初めてファンレターを送ったりしました。返事はなかったですが、たけしの絵がある年賀状が届き、感激したのを覚えています。途中中断してしまったので、完結まで読んでいませんが、ギャグ+感動で頭に浮かんだ漫画はこれです。

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今日から俺は!

今日から俺は! 一般的にギャグマンガといわれてるかわかりませんが僕の中ではギャグマンガだと思う作品は今日から俺はです。2人の男が転校をきっかけに不良になる話しです。 1人は金髪に1人は頭をつんつん頭にし転入し、もちろん同級生からはひかれ先輩からは目つけられて二人とも孤独に、先輩に呼び出されて乱闘に2人力を合わせて勝ち最強の2人に!ここまで聞いたらただの不良マンガじゃね~かと思いがちですが、自分が見てきたギャグマンガで一番笑ったマンガです! ギャグの内容は伝えられないですが卑怯な主人公と硬派な相棒が引っ掻き回すまんがです。もちろん不良ならではの厚い友情があり最終回は涙物ですぜひ読んでみてください d1e90de3

でんじゃらすじーさん

でんじゃらすじーさん コロコロコミックで連載中の「でんじゃらすじーさん」という作品です。 基本的に低年齢層向けのギャグ漫画ですが、たまに別冊で長編の話があり、それが非常に感動できます。 長編のうち、前半部分は何か事件が起こったり、「○○をしてみよう」という話がギャグを交えて物語が進んでいきますが、後半部分からは主人公の挫折、改心した敵キャラクターが事故に遭うなど、シリアスな展開となり、非常に感動できます。 普段はわかりやすいギャグ漫画であるので、長編の感動作品はそのギャップに非常に感銘を受けます。

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ

小学館コロコロコミックで月刊連載中。幼年向け漫画誌のためアニメやゲームよりもギャグ要素の強いコミカライズ版です。
毎月ジバニャンが他のゲスト妖怪にとりつかれ、ろくろく首になったり、頭が尻風船になったり、鼻血ブーで召喚したとたん貧血で倒れたりと、ウィスパーにも「ジバニャンなんてただの出オチキャラで今や何の妖怪かわからない」と失礼な扱いをされていて笑えます。

元飼い主のエミちゃんにもらった大切な鈴も記憶が戻っていなかったため安物と言ってしまったりきわどいギャグがありますが、
エミちゃんの記憶を少しだけ思い出したり、ウィスパーが元主人の石田三成のために歴史を変えようとする場面などその健気さに涙が出ます。

ゲストキャラの石田三成とその家臣達も戦国武将らしく忠義のために負け戦・関ヶ原の合戦に赴く生き様は子供向けギャグ漫画とは思えない深みのある話でした。
猫の地縛霊がメインキャラのせいか毎月どこかしら闇と隣あわせを感じさせるギャグがほどよい加減で成立している漫画です。

「俺物語!!」

俺物語!!」

今ハマっている漫画は「俺物語!!」です。アニメ化もされ、秋には実写映画化もされている人気作品です。とにかく主人公・剛田猛男のキャラがおもしろくてあたたかい。猛男の周りではいつも不自然なくらい、痴漢、火事、などの事件がおこるのですが、超人的なパワーで一気に解決するのも気持ちがいいし、体がでっかいので常用の傘がビーチパラソルという小ネタもかわいいです。

またゴリラのような外観に反して性格がとてもいいので見ていて和むのです。また親友・砂川とのバディ感にも泣けます。笑って、泣いて、癒されるいい作品です。

あずまんが大王

あずまんが大王

最近ジャンルの一つとして数えられる「日常系」の先駆けになった(かもしれない)漫画ですね。
全体的に非常にゆるいギャグが多いのが特徴だと思います。
一例として、「ちよちゃんはなんでとぶのんー?」「じゅっさいですけどー」は有名なくだりですね。

エキセントリックで個性的なキャラが多い印象です。
なぜ教師になったかと聞かれて「女子高生とか好きだから!」と答えた木村先生はぶっ飛んだキャラでした。
ちよちゃんのおとうさんもまた衝撃的なキャラでした。
主人公の一人榊さんの夢に出たキャラですが、「トマトを食べなさい」「トマト好きですー」「好きとか嫌いとかはいい。トマトを食べるんだ」の応答は印象強く残っています。

学園ものに定番で卒業でシリーズ完結ですが、その時のちよちゃんの「そうか。卒業してもみんな一緒だ」のモノローグにはちょっと感動がありました。

銀魂

銀魂

くだらないギャグや下ネタも多い漫画ですが、主人公の坂田銀時を始め、登場人物全員の人情味あるキャラクターにとても好感がもてます。

少年ジャンプで連載されており、テレビアニメとしても放送されている「銀魂」は子供からも、そして大人からも愛されている漫画です。その理由として、シュールなギャグとするどいツッコミ、そして感動までしてしまうというただのギャグ漫画ではないからです。

普段はギャグ要素が強いのですが、何回かに1回ほどかなり感動する話を盛り込んできます。大人でも感動して泣いてしまう程です。それぞれの人間模様から描く絆の強さなどがとても丁寧に描かれているので、ギャグ漫画としても好きですが、感動漫画としての銀魂も大好きです。

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ハーメルンのバイオリン弾き

ハーメルンのバイオリン弾き

バイオリンで弾きながら、魔物を倒している勇者なのに、母親の形見であるバイオリンを「バイオリンミサイル」と武器として使ったり、ヒロインでるフルートを操って、単身魔物の軍団に突っ込ませたり、ひどい扱いをするが、自分が敵である大魔王の子だと分かり、苦悩する。

その時に、フルートがそっと言葉や態度で励ますシーンが特に感動します。特にギャグパートとシリアスパートのギャップはすごい。どのキャラも、それぞれ過去と向き合い、旅を続けるシーンは感動します。

おたユーレイ

おたユーレイ

古くからのオタクの幽霊と主人公の今のオタクの少女のジェネレーションギャップがかなり笑えます。そして、乗り移られると、人格が変化してオタ丸出しな行動をとってしまう。しかし主人公である少女は、幽霊に取りつかれている事と、オタであることを隠したい。必死になるんですけど、すごく空回りしてしまう。というところが笑えます。

感動できる点は、少女から幽霊が消えてしまうシーンです。どうにか悲しみを隠そうと、無理やり笑おうとする少女と、少しずつ感づく幽霊の会話はとても感動させられました。

宇宙家族カールビンソン

宇宙家族カールビンソン

あさりよしとお原作の1980年代の連載されていた漫画です。一応SFのようですが、けっこう高度で懐かしいギャグ満載の作品です。ここにでてくる「宇宙家族」の成り立ちというのがキーワードになります。

ストーリーの冒頭はこの話から入ります。宇宙船で旅をする芸人の一団が宇宙で取り残された地球人(と思われる)女の子を助けたことをきっかけに、その女の子の家族を団員が演じることに・・・。だいたいは、この家族を中心に周囲の登場人物(人とは限らない)をめぐり日々のたわいない事件を描いているのですが、ふとその女の子が自分の家族の事実に直面するシーンが出てきます。そこで、実は本当の家族ではないこと、特に「お父さん」には誰も知らない闇の深い秘密があることなどがあぶりだされていきます。

「お母さん」や周囲のひとたちは必死に彼女を秘密から守ろうとします。いつかは本当のことを知らせなければ・・・という葛藤とともに。はっきりと結論は描かれていませんが、全巻を通して本物以上に絆の深い家族を描いたシーンはしんみりしたり、ほっこりしたりと心に感動をあたえてくれました。

恋愛ラボ

恋愛ラボ

メインキャラクタは5人の女子中学生です。恋愛に憧れて、日々恋愛研究をしているのですが、だいたい空回りなのが笑えます。
抱き枕のダッキーとキスの練習をしていたり、「ハンカチを男子に拾ってもらい、お近づきに~」というのをするのにも、ハンカチに住所を書いてみたり、と全力でおばかをしている漫画です。本人たちは真剣なのがとても微笑ましく思います。

この漫画は青春色も強くて、自分の嘘に悩んだり、みんなで1人の友達を助けようとしたり、自己犠牲を責めたり責められたりと、感動もできます。
個人的にはとても大好きな作品で、2年ほど前にはアニメにもなりました。とても魅力的なキャラクタばかりで、ぜひ読んでみて(観てみて)頂きたいです。

モンモンモン

モンモンモン

この漫画は週間少年ジャンプに掲載されていた猿が主に登場する漫画です。絵の可愛さもさることながら作者のギャグセンスと知識は素晴らしいと思いました。下品な所や乱暴な言葉もありますが、主人公のモンモンの可愛いらしい仕草と表情には笑ってしまいます。

登場する人物にはテレビドラマの高校教師に出演していたある有名人がパロディーとして出ていたりします。最終回では主人公のモンモンの弟に対する兄弟愛を感じ涙しました。

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